徒然なるままに時々書く日記
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝食後 マグミット錠330mg…1錠 トレ○○○錠25mg…2錠
昼食後 レキ○○○錠2…1錠 トレ○○○錠25mg…2錠
夕食後 マグミット錠330mg…1錠 レス○○錠25…1錠
寝る前 パル○○錠1mg…1 レキ○○○錠2…1錠 レス○○錠25…1錠
センノサイド12mg…1錠
頓服 イミグラン50mg…1錠
頓服の入眠導入剤がなくなってしまったが、大丈夫か?私。
そんなこんなで、暫く様子を見ます。
次回の通院は、年内にもう一度との事でしたので、
2週間後となりました。。。遠足なんだよなぁ~。
かもん。
come on!でも無く、「鼻から牛乳」の嘉門達夫さんでもなく、
家紋です(そんなボケは良い?)。
で、今回も着物の懸案事項なのですが。。。
これがまた、私、出戻り娘でして。。。
頭では、離婚と言う事実をあっさり受け入れているのですが、
気持ちの中で、なんだか割り切れない気分が。。。
いや、これは脱線です。
離婚話は書くとながーい話になるので、割愛しますが。。。
母が嫁に行くときに私に持たせてくれた「喪の着物」これの
家紋が私の中で大問題なのだ。
母が持たせてくれたのは、御仕立て上がりの喪の着物セット。
草履から、帯、帯揚げ、帯締め、腰紐、襦袢、すべてが
着物バッグに詰め込まれたセットでした。
母が購入する時に着物やさんに紋はどうするのか相談したそうですが、
地方にもよりますが、「嫁ぎ先」の紋でも「実家」の紋でもどちらでも可。
というのが回答だったようです。で、母は思案した挙句、「嫁ぎ先の紋」を
入れてくれました。
後々、地方にもよりますが、要はスポンサーの紋を入れる。
つまり、実家で用意してもらえば実家の紋で構わないし、
嫁ぎ先で作ったならば、嫁ぎ先の紋でも構わないと学習しました。
がっ!ここで、問題が。。。
出戻り娘の私が、元嫁ぎ先の紋。。。つまり、今では赤の他人の紋を
入れていることになります。
でも、どう考えても、私が喪の着物を着る機会は実家の両親の不幸の際。
長女の私は、「喪主」をする可能性も大でして、ここで他人の紋を背負って
「喪主」務めるのは。。。と激しく悩んでいるのです。
今の所、両親は健在ですし、取り急ぎなんてことではないのですが、
やっぱり、両親の歳やその他諸々、考えておくに越した事は無いな。。。
と、懸案事項に挙がってくるのです。
いっそ、母も「桐の紋」にでもして置いてくれれば悩む事は無かったのですが、
貸衣装みたいだろう。。。との見解もあり。。。そうだよね。
母が揃えてくれた物なので、実家の紋がいいよね。。。と。。。
やっぱり、紋を入れなおすかなぁ~と。。。
実は面倒くさいのと請求書がコワイのもありますが。。。
(すいません、どこまでもズボラで。。。)
ということで、3大懸案事項は以上です。
ただし、小懸案事項は山のようです。
さーて、先ずどれから手をつけるかだなぁ~。。。(遠い目)
annへのお便りはこちらへどうぞ。 キリ番報告などもこちらからどうぞ。 そのほか、連絡など何か有りましたら お気軽にご連絡ください。