今日、ふらっと健康診断の乳がん検診の後、本屋に寄って見た。
乳がん検診は悲しいかな自分の胸がスルメのようになって、
既に若くない私の身体は元に戻るのか不安でいっぱいで、
今夜お風呂でお湯にゆっくり浸かってもどそうと(乾物か?)、
目論んでおります。
そうそう、本題本題。
本屋さんの目立つ場所に「やさしい心電図のとりかた」という本があった。
誰が読むんだ?心電図計なんて一般家庭には無いだろう。。。
さりとて、看護師さんの卵が読むにしては、ずいぶんカジュアルな
薄手の本だった。
で、ふと隣を見ると、「やさしい注射のうちかた」。。。
同じシリーズである。。。
誰が誰に打つんじゃい!自分で打つ打ち方なら、どういった関係の方が
自分で注射を打つんだ?
当然インシュリンなどの自分で注射を打つ必要のある方もいらっしゃるでしょう。
でも、それは、きちんと使用方法をお医者様から伺って、自分でも打ちやすい
容器をお使いになると思うのですが。。。
すると。。。誰が、何のために注射?
イロンナ想像が私の頭の中を駆け巡った。。。どうよ。。。
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