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annの徒然ときど記

徒然なるままに時々書く日記

2025.01.22 Wednesday 13:46

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2008.07.30 Wednesday 00:09 着物

憧れのお襦袢の御仕立て

以前、洗い張りをお願いした白大島をついでに私のサイズに出来るだけ
裄だしなどをしていただきました。
出来上がって来たのですが、お気に入りだし、折角だから
お襦袢の御仕立てをお願いしました。白大島のサイズに合わせて。

取りに伺うのがとっても楽しみなのですが、なかなかタイミングが合いません。
丁度出来上がりのお電話を頂いたのが、自宅におらずにとある場所で
ネットも出来ない状況だったので、今まで延び延びになっております。

でも、袷の大島なので、涼しくなるまでに取りに伺おうかと
気長に考えております。先日まではあまりの暑さに夏バテをしてしまい、
今は、夏バテリハビリ中ですので。。。

でも、とっても楽しみです。出来るだけ早く手元に来て欲しいと思うのですが、
先ずは体調。ま、私のことですから元気は元気なんですがね。

8月にはいると、健康診断で引っかかった大腸検診もあるし。
(どうせ、2年前と同じで、たいしたことは無いのしょうが、
検査前の準備が大変で。。。(笑))

ついでに乳がんの検診も引っかかってしまい、これも2年前に乳腺炎石灰化したのが
おそらく引っかかったのでしょう。こちらもお話だけだと思いますが
一応、検診した病院にお話を聞かなければいけないらしく、めんどうくさいと思いながら
その スケジュールも入れなくてはいけないので、もう暫く忙しい日々が続きそうです。

なーんて思っていたら「あせも」が悪化して、かなり酷い状態です。
あーあ、病院に通わなくていい状態まで持ち直して欲しいのですが。。。

本人は至って元気なのですが、うーむ、上手く行かないものです。
ま、あせもが悪化したのは、「オムツかぶれの薬」で、
かなりよくなってきているので、皮膚科には何とか行かずに
頑張れればと思っています。

ということで、楽しみにしていた「お襦袢の受け取り」は
どこで、スケジュールを入れましょうか。。。

本当は健康よりも着物が。。。(あ、そんな事言っちゃいけませんね)
だるまやさんには甘えさせていただいて、もうちょっとしたら
必ず受け取りに伺いますね。

あー今から袷の季節が楽しみだ。。。

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2008.06.20 Friday 01:07 着物

着物熱3

私は毎日着物が着たい。そこに立ちはだかったのは母だ。
強敵だ!。父は私が着物を着るとさりげなくご機嫌になるのだが、
母は、着物はハレの日のものと心のどこかで決め付けている。

母に買ってもらった、どっから見ても解りやすいポリエステルの着物に、
半幅の帯で、襷をかけたり、割烹着を着たりして、家事を手伝う着満々なのだが、
母は、「そんなんじゃ家事もロクに出来ない」と一言言わないと
気が済まない。あのーポリですから。。。お母さんが買ってくれた。
洗濯も、ジャブジャブ洗濯機で洗えますから。。。

訴えても、どーも手伝わせるには気が引けるらしい。
困ったものだ。
とは言え、母は、勿論普段着物なんか着ないし、
私が最後に見た母の着物姿は、確か私の入学式。

そうなのだ、母の心の中には「着物はハレの日」と決まっているのだ。
私は「ハレの日」着物には今のところ興味が無い。
しいて言うなら「おせん」ちゃんの、畑仕事の着物なのだ。

そうして、いざってときは、女将のようにびしっと決めたいものだ。
これが夢。でも、着るだけで母の機嫌が悪くなると、
折角着物を着ているのに、気持ちが暗くなる。

そうさ、その着物でトイレ掃除でも、洗濯でも、掃除でも
何でも出来るところを見せ付ければ、母も納得してくれるのだろうけれど、
これがまた、自分のスタイルで家事を仕切りたい母と、
私の攻防戦が始まる。

うーん。この戦い、負けたくないけれど、時間じゃないと
解決してくれそうになさそうだな。。。

てなわけで、実家に帰ってから殆ど着物は着ていない。
横浜にいたときは、休日は着物と決めていたのにな。。。

と言うことで、益々着物着たい病が私の心の中で
むくむくと顔を擡げている。

先ずは母を落とさないと、私の着物ライフは遠くなりそうだな。。。

が、頑張る!

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2008.06.15 Sunday 20:26 着物

着物熱2

着物熱がまだ冷めないので、またまた着物のお話です。

成人式にも振袖に興味を示さなかった私。
実は、成人式の着物は要らないから、アメリカに行かせてくれと、
両親に土下座した私は、意地でも成人式に着物を着ることを拒んだ。
振袖なんて、何回着られるのだろう。で、デパートやチェーン店の
振袖は、いわゆる現代柄とかで、私にはきらびやか過ぎる。
しかもお店の説明だと、「四季の花が入ってますから、どの季節にも
着られます」。。。う、うそだ。真夏に振袖、見たこと無いぞ。。。

そのまま、お高い着物に手を出さず、成人式はぶっちぎって、
家でのんびりしていた。

そんな私が社会人になって、IT関連の仕事をして、キタのは
肩こりと腰痛だった。ま、職業病ですね。
プログラミングをしていると座りっぱなし、
エンドカスタマーサポートをしていると、解決するまで立つことも
不可能。インストラクターをしていると、逆に立ちっぱなし。。。
それにOLの職業病外反母趾。

腰にはコルセットがよいと聞いてもなんかねぇ~。
そこで思いついたのは、帯!着物で暮らせばいいんだ!
外反母趾も足袋で矯正できる!
ただ!着物もないし、教えてくれる人もいない。
着付け教室は敷居が高い。
それに、周囲に着物を着ている人がいないので、
どんな着物がいいのか、まるでわからない。うーむ・・・

数年悩んだ挙句、めぐり合ったのは着物好きの友人。
彼女たちの後を付いて歩き、好きな着物はどんなものか
考えた。悩んだ。大先生はお稽古をされていたので、
すでに、着物もち。先生は、リサイクル着物などを
集めたりしているが、大正ロマン風お召しなどを着ている。
さて私は?

気が付いたら、いるじゃない。父の実の母。
既に他界していたが、写真を見ると父にそっくり=私にそっくり。
そーだ、おばあちゃんの着物が私の地味好きの心に火をつけた。
昭和30年代のおばあちゃんの着物!コタツでみかんを剥いたり、
襷がけで料理したり、掃除したり・・・これだ!!!

と言うことで、おばあちゃんの着物になるために、
今から練習しよう。これがきっかけだった。

ま、この歳になると、冠婚葬祭、どんな席で着物を必要と
するかわからないし、所作も解らなければ、着崩れもするでしょうし、
直し方も解らないと・・・

そんなわけで、私の着物ライフは始まった。

しかーし!そこには高い壁があった。母だ。
着物はハレの日と思い込んでいる母に、ポリエステルの
着物をプレゼントされたが、やっぱり、着物はハレの日のもの、
普段着るなど理解できないらしい。。。

私は普段着物が着たいのっ!
ってなわけで、母との攻防がここから始まる。。。

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2008.06.14 Saturday 23:02 着物

着物熱

先週、平塚の「だるまや京染本店」さんに伺ってから、
着物熱が冷めない。

今になって考えれば、高校時代、女子高だった私の学校は
家庭科の授業があって、調理のほかに2年生で和裁を習う。
作成するのは「浴衣」。初心者の基本ですね。

そのときの私は着物にまったく興味も無く、まして小学校のとき
家庭科で運針をしたら男の先生に「雑巾か」って罵声を浴びて、
手縫いにトラウマを抱えていた。
とりあえず、出席の単位とある程度の点がもらえれば何でもいい。
そんな気持ちで授業に出席していた。

と言うわけで、やる気無し無しの生徒が選ぶ浴衣地なんて、
外に着て行くような紺地のお洒落な物なわけが無い。
昔の映画で、寝巻きにしていたような、白地の大きな花柄の
格安の浴衣地だった。糊がばりばりに効いて、縫いにくかったなぁ~
(縫う前に洗えよ。。。)。先ずは自分のサイズを友人に測ってもらい、
そのサイズに裁断してゆく(糊のお陰でそれは紙のようで楽だった)。
先ず、袖、そして背縫い。ここでむくむくと頭をもたげてきたのは、
小学校の頃の「雑巾事件」。諦めて、祖母に応援を頼む。

次から次へと宿題が出るたびに、祖母にSOS。毎回頼んでた。
出来上がった浴衣は勿論、私が縫ったものでは無い事は
バレバレだったけれど、期日には必ず提出していたので、
なんとかぎりぎりの点でクリアできた。

勉強なんてそんなもんです。あとから「やっておけば良かった」と
後悔するものです。そして、今、私が後悔しております。
それでも、時折運針したり、刺し子をしてみたり、手縫いの
練習を一昨年くらいから始めています。
気が向いたときだけですけれどね。「雑巾事件」のトラウマを
払拭するためにもね(笑)。

一昨年の作品は、祖母のウールのアンサンブルの着物の裄出しだった。
但し!裏は見ないでぇ!!!と叫びたくなるような代物です(爆)。

今年はちょっと諦めちゃったけれど、高校時代に勉強しなかった
罰として、来年は自分で浴衣でも縫ってみようかな。。。
もう、助けてくれる祖母もいないし。自力でやってみようかな。
さて、格安の浴衣地探さなきゃ(学習したのか?(笑))。

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依頼していた着物、ずいぶん前に「仕上がりましたよ」とご連絡を頂いていたのに、
すっかり甘えて今日受け取りに伺った。

本日はSさん同行。彼は子供の頃、近所の同級生が全員女の子と言う
環境で育ったそうで、小学校時代はおままごとの要員として、
重宝にされていたらしい。なので、女性ばかりの集まりとかにも
物怖じせずにやってきて、なんとなくみんなの話に笑顔で
聞き入っていたりする、不思議と男性がその場にいることを
忘れさせてくれる存在である。

だが!中身はやっぱり男性。初めて会ったとき、友人が着物を着ているのを見て、
彼女が「なんだーannちゃん、今日も着物だと思ったのに~」との発言に敏感に反応。
男性って、良く聞くと着物姿の女性が好きって方が意外と多いんですよね。
「annさん、着物着るんですか?!」「え?着るよ」「自分でですか?」
「へたくそだけれど自分で着るよ」「今度着てきてください!!!」

それ以来、着物に興味を示す示す。着物やさんのウインドウの前で
立ち止まろうものなら、「入る?」「買う?」攻撃。
うっかり知らないお店でポーンと着物を買えちゃうほど、裕福じゃないから。。。(--;)
しかも良く調べたら「田中絹代さんのお着物を扱っていらっしゃった老舗」だった・・・

それから暫くして、彼のお母様が踊りをやってらっしゃって、海外公演にも
行かれると言う、着物のヘビーユーザーと知る。
「ちょっとー、あたしの着物姿見て笑ってたんじゃないのぉ?」
「へたくそとか思ってたんじゃないの?」ちょっとむっとしたが、
本人どこ吹く風。「母親の着物姿なんてまじまじと見ないよ」と一言で切り捨てた。
たった一度、朱赤の麻の葉の模様の綿紬を着たときに、昔の円筒形のポストの横で
無理やり写真を撮って「姉妹」と言うタイトルをつけた事だけは、未だにしつこく
根に持ってるからね(笑)

さて本題。

私が「だるまやさん」と呼んでいるお店は正確には「だるまや京染本店」と言い、
平塚市明石町5-7にある創業百余年と言う老舗のお店である。
電話番号も書いちゃお(許可済み)。0463-21-1411です。
ご主人が優しい方で、まったくの素人の私に、持ち込んだ着物の種類、
扱い方、どれがいい物なのか、教えてくださる。
どう洗ったらいいかもアドバイスを下さるので(決めるのはあくまで持ち込んだ本人)、
納得の上、自分の着物のメンテナンスをお願いできる。
そして、なにより洗い張りの時には「化学糊」ではなく「天然のふのり」を
つかって仕上げてくださること。きっと手間も時間も掛かるのだろうけれど、
かたくなにその手法を貫いていらっしゃる。

以前、「気に入った着物を洗いに出して出来上がりに納得できなかった」と言う
噂を耳にしてから、洗い張りなどに出すときはどこがいいか、ずっとリサーチしていた。
そして、鎌倉のリサイクル着物や「雪月花」さんで、
「リーズナブルで、上手なところはありますか?」とずうずうしくも尋ねた。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と子供の頃から教わってきた私は、
その時「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の損」と勇気を出した(笑)。
そして、教えていただいたのが「だるまやさん」だった。

初めての「だるまやさん」は平塚で迷子になって、お店に電話した私に
解りやすく道順を教えてくださって、お店の前で手を振って待っていて下さった
ご主人の優しい笑顔に張り詰めていた上、迷子で不安だった気持ちがすこし
楽になった。ご主人には迷子は初めてだよと笑われてしまったけれど。
そして、着物を作る気になったときのために、サイズまで測っていただいた。
ご主人に「着物着せやすい体型だなぁ~」とのお褒めの言葉を頂き
(ご主人はうっかり口走ってしまった本当のことに、しきりに謝って
いらっしゃいましたが、私にとっては最高の褒め言葉でした)。

それ以来、私にとってはお着物のメンテナンスは「だるまやさん」と決めている。
もっとも、横浜から引っ越して、東京都に入るために一つ川を越え、
東京都を突っ切って、多摩川を越えの長旅になるのだが、
それも楽しみの一つ(お店にとっては、もっと早く持ってくれば
しみにならずに済んだのに。。。と思われることも有るでしょう)。

自分の着物を風呂敷で包み、抱きかかえて電車の旅は、着物とのスキンシップと
「綺麗にしてもらってね。」の儀式のようなものだ。

今回は裄出しをお願いするために洗い張りした白大島(本当は白大島って
だるまやさんに仰っていただくまで、信じていなかった。。。ごめんなさい)。
京洗いの袷、単、夏着物の受け取りである。

最初迷子になったとは思えないほど道順にも慣れ、目指す「だるまやさん」へ。
暖簾をくぐると。。。(・・)
え?ご主人と「若い男性」(ご主人もおそらく私よりちょっとお兄さんくらいなのでしょうが)、
若い男性?しかも好青年。緊張するじゃない(笑)。
でも、すぐ思い出した。私と同業の甥っ子さんがいらっしゃると、
先日ご主人が仰っていたので、土曜日だしお手伝いかな?と。

よく伺ったら、会社をお辞めになって「だるまやさん」で修行中とか。
おおー、伝統の技をこれからも残してくださる、跡継ぎの方が
出来たのですね。伺って私も嬉しくなった。
このお店の技は、これからも続いてゆくと。伝統の技は消えてしまうことが多くて、
どの職人さんに伺っても「後継者不足ですよ」と返ってくるけれど、
「だるまやさん」は残ってくださる。しかも人当たりのよい好青年。
もう少しマメに通おうっかな。。。(ご主人ごめんなさい!!!)
ああー次に行ったら、ご主人が質問に答えてくれなかったらどうしよう(本気)。

イロンナ本を読んでも、夏の雨コートなんて、殆ど書いてない。
リサイクル着物やさんに行っても、見かけない。
着物やさんにお勤めだったお友達に聞いても、安物の絽とかの反物を
雨コートに仕立てて、防水スプレーかけまくって着てるよ。
そこで初めて、夏の雨コートの素材が本当はあることがわかる。
「だるまやさん」で聞いてみよう。メモメモ。これはだるまやさんにて解決。

そして、折角裄だししていただいた着物に、うそつきのポリエステルの
袖の短い襦袢ではかっこよくない。
昔、樋口可南子さんが、京都のおばんざいを教わると言う
特集を番組で見たとき、樋口さんが「京都のおばんざいだから
京野菜の襦袢を着てみました」と袖口から見せた
聖護院鏑の柄や京人参の柄。衝撃を受けた。そうよね。本当のおしゃれは
きっと襦袢なんだ(影響されやすい)。

それに折角「だるまやさん」があなたの持っている着物でもいいものだよと
教えてくださったのだ。いい物にはやはりそれなりの襦袢をあつらえてあげたい。
そう!annはじめての襦袢お誂え。ああ・・・幸せ。
やっぱりお誂えにはまりそう。。。(いやいや、貧乏人は一生懸命働いて、
頑張ったご褒美に)。

そして、ただ、ぼそぼそ質問を間に挟むSさんに浴衣をお勧め。
どうも、普段はセールス得意なんだけれど、Sさんには通じない。
いや、絶対作らせてやる(固い決心)。私をポスト呼ばわりしたんだから、
自分で浴衣くらい着ていただこう。

そして、次回お伺いしたときに工場見学をお願いすると
「今大丈夫だよ」との心強いお返事。
「え?いいんですか?」とか言いながら、ずうずうしく工場に入り込む。

目の前にバーンと出てきた緑の生地。糊付けのあとの干している段階らしい。
P6070149-1.jpg









羽織を色換えして、帯に作り直すのだそうだ。
弓なりの竹ひごの両先に針の付いたもので
幅が一定になるように布をぴんと張ってゆく作業です。
ご主人が口頭で説明をしてから、実際の作業を見せてくださる。
え、?よく見ても、何が起こっているのか解らないんですけれど。。。
下から眺めて、やっと理解。(^^)

P6070150-1.jpg









ann挑戦させていただきました。不器用を「だるまやさん」でご披露しました。

P6070151-1.jpg









裏から見るとこんな感じになります。
竹のまっすぐになろうとする力を利用して
布をぴんと張るのです。今回のこの生地は
少し厚手で、しっかりしているので間隔は少し広めでいいそうです。

P6070152-1.jpg









胴裏などの薄い生地はこんな感じで細かい間隔で
竹を張ってゆきます。
天井に近い場所につるして干してあるのを下から撮影。
どの生地も、ふのりの糊を使って仕上げてあるそうです。

工場見学の方は、必ず予約してくださいね。私はたまたま運よく拝見させていただけましたが、
本当に偶々ですからね。

業務連絡、
ご主人の作業の説明をしている写真があるのですが、ブログにお顔だしてしまってよろしいでしょうか?

許可を頂きましたので、写真を1枚増やし、説明を加筆しました。

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私の事

HN:
ann
性別:
女性
職業:
国試受験生
趣味:
鎌倉散歩・着物を着ること
自己紹介:
散歩が好きで、鎌倉が好きで、着物が好きで、
歌う事が好きで、写真が好きで、おしゃべりが好きで、
読書が好きで、食べる事が好き。

しょっちゅう暴走して、人を巻き添えにしたり自爆して、凹んだり、
根性無しで三日坊主。ランナーと言うよりスプリンター。
意外と寂しがりで、構ってもらいたがり。
いっつもツッコミしてるけど、本当はボケ。
お世話係も嫌いじゃないけれど、お世話して欲しい甘ったれ。

そんな私が徒然なるままに、時々更新する日記なので
「徒然ときど記」です。

時折、暴言、ボヤキも入りますが、ま、気軽に読んで
くださいまし。文章が長いのがたまにきずですが。。。

コメントは大歓迎です。励みになって「ときど記」が
「日記」になるよう精進できるかもしれません。
をいをい私、自信が無いのかいっ!!
はいっ、自信は有りませんが、いつか日記になったら
いいなって思っております。

こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

annへのお便り

annへのお便りはこちらへどうぞ。 キリ番報告などもこちらからどうぞ。 そのほか、連絡など何か有りましたら お気軽にご連絡ください。

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